ウインターカップ2008 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
ウインターカップ2008
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開催場所: 東京体育館 Bコート
試合区分: No.206 女子 第1回戦 コミッショナー:  
開催期日: 2008(H20)年12月23日(火) 主審: 小島 基浩
開始時間: 11:30 副審: 竹本 禎憲
終了時間: 13:17  


札幌山の手

( 北海道 )

104

 
26 -1st- 9
27 -2nd- 8
26 -3rd- 7
25 -4th- 16
 

40


和歌山信愛女子短期大学附属

( 和歌山県 )

 白のユニフォーム、ウインターカップ20年連続27回出場の北海道札幌山の手と、緑のユニフォーム、3年連続10回目出場の和歌山信愛女子短期大学附属の1回戦の戦いは、お互いオールコートマンツーマンディフェンスの早い展開のゲームでスタート。
   札幌山の手は、素早い展開からのドライブ、力強いリバウンドで序盤の主導権を握り、得点を重ねていく。和歌山信愛も必死のオールコートディフェンス、#6川崎、#8井関のセンタプレーで対抗していく。
   2ピリオドに入っても和歌山信愛は必死のディフェンス、#4仲島、#5嵐の積極的な攻めで必死の抵抗を見せるが、札幌山の手の勢いは止められず、前半を終了して53−17と苦しいゲーム展開となる。
   後半もゾーンに切り替えたり、ドライブで積極的に仕掛けるなど、和歌山信愛は反撃の突破口を探すが、札幌山の手の勢いは後半になっても止まらず、104−40と和歌山信愛を抑え、1回戦を突破した。

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