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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.209 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
長尾 繁徳 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
瀬田 直人 |
終了時間: |
14:35 |
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中村学園女子
( 福岡県 )
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○
95
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20 |
-1st- |
8 |
29 |
-2nd- |
4 |
32 |
-3rd- |
6 |
14 |
-4th- |
19 |
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●
37
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県立岡豊
( 高知県 )
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両チーム共にハーフコートマンツーマンでスタート。岡豊は足を使ったディフェンスで序盤から中村学園にプレッシャーをかけていく。2分近く無得点も中村学園は#4川原を中心に徐々に立て直してゆく。6分、8対1と中村学園がリードを広げたところで岡豊がタイムアウトを取り、岡豊はディフェンスを1−1−3のゾーンに変える。中村学園にペースを掴ませたくない岡豊はディフェンスを頑張るが、中村学園#4スリーポイントシュートやジャンプシュートを止められず、20対8とリードを広げられて第1ピリオドを終了する。
第2ピリオド岡豊はエイトクロスから#13豊浦のジャンプシュートで応戦するも、中村学園は#15橋詰のゴール下や、#8木末のジャンプシュートなどで得点を重ねるなど、中村学園ペースは変わらない。岡豊はディフェンスをマンツーマンに戻し、リズムを変えようとするがスティールからのブレイクなどで更にリードを広げられ、49対12と中村学園大量リードで前半終了。
第3ピリオドに入っても中村学園ペースは変わらず、#9内田のジャンプシュートや、#10打越、#11菊地のゴール下で得点を重ねてゆく。岡豊はメンバーチェンジを多くし、足を止めずにプレーするものの81対18と更にリードを広げられて第3ピリオドを終了する。
第4ピリオド、岡豊はオールコートマンツーで必死に食らいつき、#4澤田も意地を見せるが、95対37で中村学園が勝利した。
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