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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.211 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
渡辺 裕樹 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
遠藤 大輔 |
終了時間: |
14:28 |
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県立金沢総合
( 神奈川県 )
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○
73
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23 |
-1st- |
19 |
13 |
-2nd- |
12 |
17 |
-3rd- |
11 |
20 |
-4th- |
22 |
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●
64
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滋賀短期大学附属
( 滋賀県 )
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両チーム、マンツーマンディフェンスでスタート。金沢総合は#5小原、#7篠崎を中心に早いパス展開で攻める。それに対し滋賀短附は#4櫛谷、#10稲田、#9重森の3ポイントシュートで得点を重ねる。19−23と金沢総合5点リードで第1ピリオド終了。第2P、金沢総合#7篠崎がインターセプトからの速攻でリズムを作る。金沢総合#7が連続でシュートを決め、10点差までリードをするが、滋賀短附も#10の3Pシュートでくらいつき、31−36金沢総合リードで前半終了。第3P、金沢総合は外角シュートを狙うが決まらず、開始5分間無得点が続く。滋賀短附#4が鋭いドライブから得点を重ね勢いに乗る。滋賀短附#10の3ポイントシュートが決まり、37−36と逆転する。しかし、金沢総合#7がドライブからバスケットカウントでシュートを決め再び流れをつかむ。第3P終了時42−53と金沢総合11点リード。第4P、滋賀短附オールコートゾーンプレスから3−2ゾーンにディフェンスを変える。それに対し金沢総合はリバンドから確実に得点し、残り5分で20点差まで広げる。滋賀短附#4が果敢にドライブで攻めるが力及ばず、64−73で金沢総合が勝利した。
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