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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.213 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
谷古宇 孝 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
川路 宗勅 |
終了時間: |
16:19 |
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富士学苑
( 山梨県 )
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○
100
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29 |
-1st- |
13 |
20 |
-2nd- |
15 |
29 |
-3rd- |
18 |
22 |
-4th- |
24 |
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●
70
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鹿児島
( 鹿児島県 )
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第1ピリオド、両チームともマンツーマンディフェンスでスタート。富士学苑は#6櫻木の3Pで先制し、その後も#7小松の連続3Pが決まり先手を奪う。対する鹿児島も#5下薗のバスケットカウントや3Pで対抗するも富士学苑のプレッシャーディフェンスを攻めあぐみ、リズムをつかめないまま29−13富士学苑リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、開始直後、鹿児島がスティールからの速攻など#5を中心に得点を重ねるが富士学苑#4渡邉のローポストアタックや#6のジャンプシュート、3Pなど多彩な攻撃の前になかなか点差がつめられない。49−28で第2ピリオド終了。
第3ピリオドも攻撃の手をゆるめない富士学苑が速攻により連続得点を決め3分で鹿児島がタイムアウト。オールコートマンツーマンからリズムをつかみたい鹿児島。時間をかけさせプレッシャーをかけるものの、78−46で第3ピリオド終了。
第4ピリオド、鹿児島は必死のディフェンスから#17服部がシュートを決め何とかつなぐ。しかし、#6の3Pや#4のインサイドを抑えきることができず苦しい展開。終わってみると100−70と高さと運動量のある富士学苑が快勝した。
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