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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.214 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
那須 弘幸 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
細田 知宏 |
終了時間: |
16:12 |
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神戸龍谷
( 兵庫県 )
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○
102
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26 |
-1st- |
16 |
32 |
-2nd- |
22 |
22 |
-3rd- |
13 |
22 |
-4th- |
24 |
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●
75
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倉吉北
( 鳥取県 )
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3年ぶり3回目の出場の神戸龍谷。対する2年連続14回目の出場となる倉吉北の試合は、神戸龍谷が倉吉北のディフェンスに対し#6小河のカットイン、#10草?の高さを生かしたプレイで得点していく中、倉吉北も#5小原、#6三谷のシュートで応戦していく。しかし終盤、神戸龍谷はオールコートマンツーマンプレスからの速攻で次々と得点を重ね、26−16で第1P終了。
第2P、倉吉北は#4小谷の3P、#6のシュートで反撃に出るが、神戸龍谷の#5村上、#6が得点を重ねていき、神戸龍谷が20点リードで前半を終了する。
第3P、互いにミスが目立ち2分間ノーゴールの膠着状態が続く中、中盤倉吉北がインサイドの#6にボールを集め得点していくと、#4・#5も外角シュートで加点していく。しかし、終盤、神戸龍谷は確実なリバウンドから得点を重ねていき、80−51でピリオド終了。
第4P、神戸龍谷はオールコートのプレスからの速攻を展開。ハーフコートでも3Pを次々と決めていく。倉吉北も#6・#16豊田のインサイドを中心に最後まで反撃に出るが、高さとスピードで勝る神戸龍谷が102−75で倉吉北を破り2回戦へと駒を進めた。
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