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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.216 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2008(H20)年12月23日(火) |
主審: |
貫井 義昭 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
熊谷 綾乃 |
終了時間: |
16:13 |
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昭和学院
( 千葉県 )
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○
77
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23 |
-1st- |
12 |
19 |
-2nd- |
10 |
12 |
-3rd- |
15 |
23 |
-4th- |
11 |
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●
48
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県立津商業
( 三重県 )
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津商業オールコートマンツーマン、昭和学院ハーフコートマンツーマンでスタートする。津商業はディフェンスを頑張るが、昭和学院は、#8元山を中心に確実に得点を重ねる。対し津商業は、シュートに行くものの確率が悪く、そのリバウンドを取れず差は広がっていき、12−23で第1ピリオドを終了する。
第2ピリオド、両チーム共になかなか得点にならず、交代で打開をはかるが一進一退。その後津商業は、#6戸田、#7北出のセンタープレーで得点するが、昭和学院は、スクリーンから中外とバランス良く得点し、点差は縮まらない。22−42でこのピリオドを終了する。
第3ピリオド、津商業は苦しいシュートが多く、なかなか入らない。しかし、ハーフでのディフェンス、オフェンスリバウンドを頑張り、#6、#9鈴木の3Pで差を縮める。昭和学院は、#8が中でボールをもらえず、苦しい展開となる。しかし、#10大河原が頑張り、37−54で終了する。
第4ピリオド、津商業は2ポイントシュートが入らず、昭和学院が#8、#10のゴール下、#9北舘の速攻で確実に得点を重ね、点差がひらく。昭和学院は残り3分以降、スタメンを交代していき、最後は48−77で余裕を持って初戦を勝利した。
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