|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.223 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2008(H20)年12月24日(水) |
主審: |
柴崎 久美子 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
谷口 英謙 |
終了時間: |
12:53 |
|
|
佐賀清和
( 佐賀県 )
|
○
77
|
|
18 |
-1st- |
15 |
20 |
-2nd- |
8 |
20 |
-3rd- |
14 |
19 |
-4th- |
15 |
|
|
●
52
|
県立宇都宮中央女子
( 栃木県 )
|
|
第1P両チームマンツーマンでスタート。佐賀清和は#8豊福のシュートを中心に攻める。宇都宮中央女子は大きさを生かし、ペイントエリア内のシュートで#5佐々木、#13山田え得点。宇都宮中央女子はゲット後とエンドスローイン後の2−1−2−のゾーンプレスからマンツーマンでリズムを変えようとするが、佐賀清和のドライブで真ん中を破られ18−15佐賀清和リード。
第2Pスタートから5分たって、佐賀清和5点、宇都宮中央女子2点とロースコアのゲーム展開が続く。5分過ぎくらいから佐賀清和#9内田の3ポイントシュートや#12原のゴール下などで徐々に点差が開く。宇都宮中央女子は#13山田#14石川のゴール下からしか決め手がなく、ゲット後のプレスができなく、38−23佐賀清和点差をひらいてリード。
第3P宇都宮中央女子はディフェンスをハーフの2−1−2ゾーンに変え流れを変えたいが、佐賀清和はゾーンを上手に攻め点差は変わらない。宇都宮中央女子はマンツーマンに戻すが、佐賀清和は#9内田を中心に攻め、佐賀清和20点リード。
第4P宇都宮中央女子はオールコートマンツーマンプレスで追い上げたいが、疲れが見え、シュートが決まらない。佐賀清和は控えのメンバーが頑張り、#9内田を中心に伸びのびプレーする。プレスにもつかまらず、点差を広げて、25点差で勝利する。
|
|
|
|