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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.104 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月23日(水) |
主審: |
加川 真 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
茂泉 圭治 |
終了時間: |
19:28 |
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桐生第一
( 群馬県 )
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○
88
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24 |
-1st- |
21 |
17 |
-2nd- |
11 |
19 |
-3rd- |
22 |
28 |
-4th- |
18 |
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●
72
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県立小林
( 宮崎県 )
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第1ピリオド、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。小林はドライブインを多用してインサイドを狙う。桐生第一はガード#4尾見を中心にアウトサイドから仕掛ける展開。小林は#4田中がゴール下で活躍するが、序盤から桐生第一の3Pがよく決まり24−21で桐生第一のリードで終了。
第2ピリオド、1ピリオド同様に両チームマンツーマン。桐生第一はアウトサイドシュートの確率が低下するが、粘り強いディフェンスをして我慢をする。41−32と桐生第一がリードを広げて前半を終了。
第3ピリオドも両チームマンツーマン。桐生第一は後半開始から4分間ノーゴール。そのうち小林は加点に成功。43−41と小林が逆転をする。タイムアウト後、桐生第一はディフェンスを2−3ゾーンに変え流れを少しずつ取り戻し、60−54と桐生第一がリードを保って第3ピリオドを終了。
第4ピリオド、小林マンツーマン、桐生第一2−3ゾーン。開始早々、小林にミスが連続して桐生第一に速攻を許してしまう。点差を広げられた小林は、ディフェンスとリバウンドを強化して反撃するが、ファウルが重なってしまい点差が縮まらない。最終的には88−72で桐生第一が勝利した。
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