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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.111 男子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月24日(木) |
主審: |
山崎 誠二 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
和嶋 宏典 |
終了時間: |
19:23 |
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東海大学付属第三
( 長野県 )
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○
105
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31 |
-1st- |
10 |
15 |
-2nd- |
17 |
29 |
-3rd- |
21 |
30 |
-4th- |
24 |
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●
72
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県立城東
( 徳島県 )
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延岡学園への挑戦権を賭けた両チームの対戦、ディフェンスは両チームともマンツーマンでスタート。東海三がフリースローで先制。対する城東も#13木内のポストプレイで対抗。東海三は#10バランスキーを中心に効果的なオフェンスを展開し残り5分13対4となったところで城東タイムアウト。しかしその後も城東のミスから得点を重ね31対10と東海三リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド城東も#5仲村のゴール下などで反撃。しかし東海三#12飯島に3Pシュートを決められなかなか点差を縮められない。両チームともポストを中心に攻撃するも、ミスが多くなかなか得点に結びつかない。第2ピリオド46−27と東海三のリードで終える。
第3ピリオド、東海三#10バランスキーの得点で動き始める。その後も速攻からの得点で点差は更に広がり、残り5分59−34.
ここから城東#5仲村、#14吉本が連続得点。東海三#12飯島の3Pシュートで応酬。その後互いに得点を重ね75−48、東海三27点リードで第4ピリオドへ。
東海三は相手のシュートミスを速攻につなげ、残り6分86対54となったところで城東タイムアウト。しかし、その後も城東のミスから東海三の速攻、ポストプレイと流れは変わらず105対72と東海三が勝利し、延岡学園との二回戦に駒を進めた。
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