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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.121 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月25日(金) |
主審: |
渡辺 整 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
柏原 琢磨 |
終了時間: |
14:36 |
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藤枝明誠
( 静岡県 )
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○
117
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27 |
-1st- |
19 |
22 |
-2nd- |
19 |
30 |
-3rd- |
15 |
38 |
-4th- |
20 |
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●
73
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大阪学院大学
( 大阪府 )
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インターハイベスト4の藤枝明誠と1回戦、県立山口を下した初出場の大阪学院大学の戦い。第1ピリオド両チームハーフコートマンツーマンディフェンスで始まる。藤枝明誠はリバウンドからの速攻・ドライブからの合わせのプレーで得点を重ねる。大阪学院大学は#7酒井の1対1、3P、#5小阪のハイポストからのジャンプシュートで応戦、27−19で藤枝明誠が8点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド藤枝明誠は第1ピリオド同様速い展開から得点を重ねる。大阪学院大学は#5小阪のハイポストからのジャンプシュート、ゴール下で得点し点差を縮めたところだがなかなか縮まらず49−37で藤枝明誠が12点リードで前半を終了する。
第3ピリオド藤枝明誠は2−1−2のオールコートゾーンプレスに変え、大阪学院大学にリズムを掴ませず、藤枝明誠ペースで試合が進む。79−53で藤枝明誠が26点差をつけて第3ピリオド終了。
第4ピリオドに入っても藤枝明誠のペースは変わらず、大阪学院大学はゾーンを攻めきれず、単発なシュートになるだけで点差を縮められない。結局117−73の大差をつけて藤枝明誠が3回戦に駒を進めた。
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