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開催場所: |
東京体育館 Dコート |
試合区分: |
No.126 男子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月25日(金) |
主審: |
平 育雄 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
西浦 弘孝 |
終了時間: |
16:14 |
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つくば秀英
( 茨城県 )
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○
59
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22 |
-1st- |
18 |
16 |
-2nd- |
8 |
5 |
-3rd- |
12 |
16 |
-4th- |
16 |
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●
54
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県立鳥取東
( 鳥取県 )
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第1ピリオド、両チームマンツーマン。最初は県立鳥取東の思い切りの良いオフェンスが目立つが、つくば秀英ぢフェンスをフルコートで仕掛けて、ゲームの流れをつかむ。18−22でつくば秀英リード
第2ピリオド、つくば秀英のディフェンスが激しく、鳥取東はボールがインサイドに入らない時間帯が続く。その間につくば秀英はドリブルドライブのプレーで加点。ゾーンプレスを併用する時間帯もあった。鳥取東はトラベリングなどのミスもあり、なかなか良いシュートが放てない。26−38でつくば秀英リード
第3ピリオド、鳥取東はカバーを意識したディフェンスと広くスペースを取るオフェンスを行い、得点差を縮める。第3ピリオド残り3分20秒、鳥取東の#17堀が負傷退場してしまう。だが、ゲームの流れは鳥取に傾き、38−43の5点差まで詰める。
第4ピリオド鳥取#17堀は再びコートへ、鳥取東が攻防共に流れをつかむ。47−48と1点差のところで、つくば秀英タイムアウト。鳥取東はハーフコートオフェンスとリバウンドで良いプレーを見せるが、逆転することができない。両者一進一退の攻防も最後は、つくば秀英#7園部の3Pシュートが決まり、54−59でつくば秀英が接戦に勝利した。
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