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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.202 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月23日(水) |
主審: |
吉橋 雅一 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
岡崎 武史 |
終了時間: |
11:31 |
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八雲学園
( 開催地 )
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○
91
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32 |
-1st- |
10 |
26 |
-2nd- |
18 |
7 |
-3rd- |
23 |
26 |
-4th- |
14 |
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●
65
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和歌山信愛女子短期大学附属
( 和歌山県 )
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第1ピリオド、両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。開始早々八雲#8加島の3Pで始まり立て続けにゴールを決める。信愛は八雲のマンツーマンディフェンスに攻めあぐみ、八雲のリードが広がる。17−6と11点差になったところで信愛が1回目のタイムアウト。八雲はその後も主導権を握って、32−10で八雲のリードで第1ピリオド終了。
第2ピリオド、八雲は#9板岡がよく走り得点につなげ、他の4人も全員で得点を取り、点差を広げていき、58−28と八雲のリードで前半を終えた。
第3ピリオド、信愛がディフェンスを頑張り、八雲が攻めあぐんでいる時に信愛#4嵐がふんばり第3ピリオドの得点は、信愛23点に対し、八雲は7点にとどめた。
第4ピリオド、八雲は完全にリズムを掴んで、メンバーチェンジを多くし、粘る相手を振り切って2回戦進出を果たした。
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