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開催場所: |
東京体育館 Bコート |
試合区分: |
No.206 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月23日(水) |
主審: |
岩田 千奈美 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
古川 俊和 |
終了時間: |
12:53 |
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京都精華女子
( 京都府 )
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○
84
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27 |
-1st- |
17 |
22 |
-2nd- |
21 |
19 |
-3rd- |
26 |
16 |
-4th- |
11 |
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●
75
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長崎市立長崎商業
( 長崎県 )
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両チームともハーフコートマンツーマンでスタート。京都精華は#4八木、#9角畑の3Pを中心に得点する。長崎商業は#5村山の3P、ドライブインで対抗。終了間際に京都精華の3Pが立て続けに決まり27−17の10点リードで第1ピリオド終了。
第2ピリオドに入り互いに譲らず、点差は変わらない。ところが残り6分、京都精華の2連続ターンオーバーにより41−36の5点差に長崎商業が詰め寄る。残り1分30秒、長崎商業の#8甲野が4ファウルとなりベンチへ。京都精華は#5町田のドライブを中心に再び得点を広げ49−38で終了。
後半に入り、両チーム共にハーフコートマンツーマン。京都精華は#9の3Pを主に攻撃を展開し、長崎商業は#5の1on1を中心に攻撃するが、一進一退の展開となり点差は変わらない。残り4分、長崎商業はこの状況を打破すべくタイムアウトを請求。これを機に#5の2連続3Pシュートで68−64とし、第3ピリオド終了。
最終ピリオドは出だしに京都精華の2連続ゴールでスタート。長崎商業も必死に追い上げようとするが点差は変わらず。残り1分30秒、長崎商業は3回目のタイムアウトを請求し逆転を狙うが点差は詰まらず84ー75で京都精華女子の勝利となった。
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