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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.211 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月23日(水) |
主審: |
岩尾 圭治 |
開始時間: |
13:00 |
副審: |
田中 真 |
終了時間: |
14:31 |
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土浦日本大学
( 茨城県 )
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○
69
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11 |
-1st- |
14 |
17 |
-2nd- |
13 |
14 |
-3rd- |
15 |
27 |
-4th- |
21 |
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●
63
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須磨学園
( 兵庫県 )
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両チーム共、ハーフマンツーマンディフェンスでスタート。土浦日大は#5谷村のポストプレイで得点。一方の須磨学園は1対1で攻めるが、シュートミスが続きなかなか得点が出来ない中、#8長井の3Pが決まり初得点。その後共にシュートミス、ダブルドリブルとミスが続き得点が伸びない。須磨学園は#8が3Pを決め14−11で須磨学園リードで終了。
第2ピリオド、土浦日大は#5のセンターにボールを集めるがシュートミスが続き点が伸びない。須磨学園はシュートでミスが続き得点が出来ない中、17−15須磨学園リードで土浦日大タイムアウト。両チーム積極的に1対1からシュートを狙うが点差が広がらない。27−28土浦日大リードで前半終了。
第3ピリオド、須磨学園は2対2の合わせのプレイで得点するが波には乗れない。土浦日大はシュートを打つが単発的にしか決まらずに苦しい展開となる。34−34の同点で須磨学園タイムアウト。土浦日大はオールコートプレスディフェンスで仕掛けるが、一進一退が続く。残り2分34秒で須磨学園もオールコートマンツーマンディフェンスに変えプレッシャーをかけるが、土浦日大は落ち着いてプレイし42−42の同点で終了。
第4ピリオドは、土浦日大は#5にボールを集め、中外で攻めようとするがミスが続き得点が伸びない。須磨学園は#11長谷川が痛恨のアンスポを取られ、土浦日大にチャンスを与えるが活かせない。残り7分30秒で44−48土浦日大リードで須磨学園タイムアウト。その後両チーム共にミスが続くなか土浦日大がゴール下・3Pで加点をし、最終スコア69−63で土浦日大が勝利したゲームであった。
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