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開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.215 女子 第1回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月23日(水) |
主審: |
中村 浩仁 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
藤原 大希 |
終了時間: |
16:05 |
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県立金沢西
( 石川県 )
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○
68
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22 |
-1st- |
11 |
19 |
-2nd- |
14 |
12 |
-3rd- |
16 |
15 |
-4th- |
21 |
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●
62
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倉吉北
( 鳥取県 )
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両チーム共ハーフマンツーマンでスタート。倉吉北は#10馬にボールが入らず攻めあぐむ。金沢は#12吉田の連続スティールで4−16とリード。たまらず倉吉北はタイムアウトを取り、2−1−2のゾーンに変える。ゾーンでリズムが少し良くなり#10にボールが集まり得点する。しかしボール運びでのミスから相手に得点されてしまう。金沢は#7土村を中心にゴール下で得点し11−24金沢リードで1ピリオド終了。
第2ピリオド、2−1−2のゾーンでスタート。金沢はポストを利用してゾーンを攻め#7のシュートで得点する。相変わらずターンオーバーの多い倉吉北は#10を休ませるが、残り5分から4分近くノーゴール。残り1分にやっと3Pを2本入れる。金沢も得点ペースが落ち始めた。
後半、両チーム共ハーフマンツーマンに。残り7分から2分間くらい両チームノーゴール。どちらも得点がスローペースである。残り5分くらいから倉吉北#4小谷の3P2本を、#13池田のシュートで勢いに乗る。金沢は#7の得点が2点に止まってしまい、倉吉北は少し追い上げて41−53で3ピリオド終了。
4ピリオド、倉吉北は#4の3Pと#10のゴール下で攻めようとするが、ゴールに嫌われてなかなか得点が出来ない。金沢は#18川端の頑張りで得点する。両チーム、またローペースである。動きがあったのが残り3分からで、倉吉北が3Pなどで追い上げ10点差とする。その後も追い上げ6点差となるが、金沢が落ち着いてゲームを運び6点差で終了。2回戦へ進出した。
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