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開催場所: |
東京体育館 Aコート |
試合区分: |
No.223 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
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開催期日: |
2009(H21)年12月24日(木) |
主審: |
栗田 充伯 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
西浦 弘孝 |
終了時間: |
13:07 |
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県立金沢総合
( 神奈川県 )
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○
80
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13 |
-1st- |
13 |
22 |
-2nd- |
17 |
21 |
-3rd- |
19 |
24 |
-4th- |
14 |
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●
63
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県立小林
( 宮崎県 )
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第1ピリオド、両チーム共にハーフコートマンツーマンで立ち上がる。開始早々、接触プレイで金沢総合#7篠崎が負傷し交代する。小林は早いオフェンスを展開し金沢総合からファウルをとり、#5八崎の1on1を中心に得点していくのに対して金沢総合は#5柳瀬ドライブイン、3P等で応戦し、一進一退となる。13−13同点で終了。
第2ピリオドに入ると金沢総合のマンツーマンが機能し始め、小林のオフェンスリズムが悪くなる。金沢総合は小林のシュートミスから速攻に持ち込み、#5の3Pや#8宮澤のゴール下シュート等で得点し点差を離そうとするが小林も#6江藤の1on1等で応戦し流れを取り戻す。35−30金沢総合リードで前半を折り返す。
第3ピリオド、金沢総合は#8のインサイドを中心に攻め、小林からファウルを誘いスティールから#17井関のレイアップ等で点差を広げようとするが、小林も#5、#6の1on1等で応戦し流れを渡さない。56−49金沢総合リード。
第4ピリオドに入ると金沢総合は#8がゴール下を支配しリバウンドシュートで連続得点し流れをつかむと、要所で#5の3Pが決まり点差を広げる。小林はタイムアウトをとりマンツーマンからトラップディフェンスを仕掛け、#4上妻、#6の1on1等で追い上げようとするが、逆に金沢総合#17にシュートを決められてしまいタイムアップ。80−63で金沢総合が3回戦に駒を進めた。
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