|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Cコート |
試合区分: |
No.225 女子 第2回戦 |
コミッショナー: |
|
開催期日: |
2009(H21)年12月24日(木) |
主審: |
徳田 浩治 |
開始時間: |
11:30 |
副審: |
神丸 一祐 |
終了時間: |
13:07 |
|
|
土浦日本大学
( 茨城県 )
|
○
83
|
|
18 |
-1st- |
13 |
13 |
-2nd- |
13 |
28 |
-3rd- |
19 |
24 |
-4th- |
13 |
|
|
●
58
|
弘前学院聖愛
( 青森県 )
|
|
両チームオールコートのマンツーマンでスタート。弘前は#6釜澤を中心に攻めるが#15センターの吉谷にボールが入らないで得点が伸びない。土浦は#4高嶋のドライブと#5センター谷村にボールを集めて攻める。両チームともファールの多いピリオドになる。13−18で土浦リードで第1P終了。
土浦は相変わらず#5谷村二ボールを集めて、そこからの走り込みにパスが行き得点する。弘前は3Pシュートで何とかしようとするが得点が伸びない。残り5分でタイムアウトを取り#15吉谷を投入するが得点は伸びず、両チームロースコアのゲーム展開。しかし、センターのポジション取りは見ていておもしろい。26−31土浦5点リードで前半終了。
土浦は#6和地の活躍で10点差とするが、弘前も#4須藤の3Pシュートで着いていく。土浦はこの後ボール運びのミスが続き弘前は調子づき、また5点差に戻す。土浦はたまらずタイムアウト。その後土浦は、#4高嶋、#7梶間の5ファールのフリースローを確実に決めて、#5谷村のゴール下などで14点差として第3P終了。
弘前は10点差が縮まらず焦り、ファールが多くなる。土浦はセンターのフラッシュでボール運びも安定し、5ファールのフリースローを確実に決め、あっという間に30点差になる。残り3分くらいからスタートメンバーを下げて2番手を起用する。58−83で土浦の勝利。
|
|
|
|