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開催場所: |
国立代々木競技場第二体育館 Yコート |
試合区分: |
No.93 男子 準決勝 |
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開催期日: |
2003(H15)年01月06日(月) |
主審: |
地頭薗 剛 |
開始時間: |
17:30 |
副審: |
西 憲幸 |
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洛南
京都府
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○
73
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10 |
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7 |
23 |
- |
20 |
16 |
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20 |
24 |
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24 |
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●
71
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県立能代工業
秋田県
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第1ピリオド洛南マンツーマン、能代工2−2−1のゾーンプレスから2−1−2のゾーン。お互い相手を攻めあぐみ、ロースコアゲームとなる。
第2ピリオド洛南#5の連続3Pが決まり、17対10と洛南リード。その後両チーム共持ち味を発揮し、一進一退の攻防が続く。前半を終わって33対27で洛南がリードする。
第3ピリオドに入り、能代工は得意のゾーンプレスからの速攻と3Pで連続ゴール。対して洛南は、竹内兄弟のポストプレーで対抗。逆転につぐ逆転で第4ピリオドに入る。
第4ピリオド残り2分68対66で洛南リード。能代工2回目のタイムアウトを取る。能代工は果敢にボールを奪いに行くが、ファウルを取られ、洛南のフリースローとなる。最後はファウルトラブルで能代工3人が退場。洛南は落ち着いてフリースローを決めて、73対71の2点差で勝利した。
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