|
|
|
開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.246 女子 準決勝 |
|
|
開催期日: |
2003(H15)年12月26日(金) |
主審: |
宇田川 貴生 |
開始時間: |
14:30 |
副審: |
小澤 勤 |
終了時間: |
16:00 |
|
|
東京成徳大学
( 東京 )
|
○
73
|
|
16 |
-1st- |
17 |
20 |
-2nd- |
9 |
23 |
-3rd- |
14 |
14 |
-4th- |
20 |
|
|
●
60
|
秋田経法大附
( 秋田 )
|
|
両チームともマンツーマンでスタート。東京成徳は速攻を中心に加点、それに対して秋田経法大附はセットプレーで対応し、17−16と秋田経法大附が1点リードして第1ピリオド終了。第2ピリオド、東京成徳#4金子の3Pで突き放すも、秋田経法大附はスクリーンプレーで対抗する。しかし、東京成徳は激しいディフェンスからの速攻で、36−26と10点リードして前半終了。第3ピリオド、東京成徳は#8吉田のドライブなどで加点する。秋田経法大附もよく粘り、東京成徳に食いついていくものの点差は次第に離れ、59−40と東京成徳のリードは19点になる。第4ピリオド、秋田経法大附はディフェンスをゾーンに変えて巻き返しを図るが、東京成徳の勢いは止まらず73−60で逃げ切った。
|
|
|
|