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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.247 女子 3位決定戦 |
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開催期日: |
2003(H15)年12月27日(土) |
主審: |
鬼頭 英伸 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
須黒 祥子 |
鶴鳴長崎女子
( 長崎 )
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○
81
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24 |
-1st- |
11 |
27 |
-2nd- |
9 |
15 |
-3rd- |
15 |
15 |
-4th- |
15 |
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●
50
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秋田経法大附
( 秋田 )
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両チーム、マンツーマンでスタートする。秋田経法は鶴鳴長崎のマンツーマンプレスを攻めあぐみ、苦しい展開となる。2Pに入っても、連戦で疲れの見える秋田経法は、ターンオーバーを繰り返し、鶴鳴長崎のゴールを許すことになる。51−20で前半を折り返す。第3ピリオド、秋田経法葉、#8のジャンプシュート等でリズムをつかみ、このピリオド同点とする。第4ピリオドに入り秋田経法は、#8の1対1、#15のジャンプシュート等で追い上げようとするが、鶴鳴長崎はマッチアップゾーンをひき、それを許さず、#6の1対1、#15のゴール下等で着実に加点し、前半のリードを守り81−50で勝利した。秋田経法は1・2年生主体ながら、粘り強いゲーム運びで、今大会を盛り上げた。
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