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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.147 男子 3位決定戦 |
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開催期日: |
2004(H16)年12月28日(火) |
主審: |
石黒 勉 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
鬼頭英伸 |
洛南
( 京都 )
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○
100
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36 |
-1st- |
19 |
22 |
-2nd- |
17 |
30 |
-3rd- |
20 |
12 |
-4th- |
17 |
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●
73
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県立新潟商業
( 新潟 )
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第1P、洛南は#7神津、#6木村が外、中と得点を重ねリードを奪う。一方新潟商は、果敢にゴールに切れ込み得点を奪うが、高さに勝る洛南は、堅い守りで得点を許さずリードを広げ、洛南ペースのまま第1Pが終わる。第2Pに入っても、洛南ペースは変わらず4分には20点差となる。新潟商はオールコートプレスでペースを変えようとするが、洛南の落ち着いたプレーで逆にリードされる。第3P、新潟商は#5小沢のゴール下、ミドルシュートなどで反撃するが、なかなか点差は縮まらない。洛南は逆に、新潟商のミスを速攻に結びつけ連続ゴールを上げ、8分には51対79と大量のリードを奪う。第4P出だし新潟商は、ゴール下、スリーポイントと得点するが長くは続かない。結局新潟商はインサイドを思うように攻められず、スリーポイントが単発で決まるだけとなり、反撃できず終了する。洛南は終始落ち着いたプレーで新潟商につけいる隙をみせず、新潟商を破り3位を獲得した。
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