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開催場所: |
東京体育館 Mコート |
試合区分: |
No.147 男子 3決 |
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開催期日: |
2005(H17)年12月30日(金) |
主審: |
安富 朗 |
開始時間: |
10:00 |
副審: |
平原 勇次 |
終了時間: |
11:22 |
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洛南
( 京都府 )
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○
112
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27 |
-1st- |
21 |
28 |
-2nd- |
17 |
28 |
-3rd- |
23 |
29 |
-4th- |
23 |
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●
84
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市立船橋
( 千葉県 )
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第1P 出だし洛南は#5神津・#9竹本のドライブ、#4小林のジャンプシュートなどで得点を重ね洛南ペースで試合は始まる。4分過ぎ、市立船橋は#4福田の3P、#6中村のゴール下シュートで反撃する。6分には15−15の同点となるが、洛南は正確なシュートで得点をあげ6点のリードで第1Pを終了する。
第2P 市立船橋は#6中村のゴール下シュートなどで一時は3点差まで詰め寄るが、洛南#4小林が走り得点を重ね、5分には10点差となる。その後も洛南の堅い守りに市立船橋は得点がなかなかできず、第2P終了には、17点差となる。
第3P市立船橋は#15中山のジャンプシュート、#4福田の3Pシュートなどで反撃し、3分には8点差まで詰め、市立船橋ペースとなる。しかし長くは続かず、洛南#4小林ゴール下のシュートや#10湊谷のドライブインを止められず徐々に点差は開く。その後市立船橋はディフェンスをオールコートにするなどペースを変えようとするが、追い上げることは出来ず、第3Pを終了する。
第4Pに入っても洛南は相手のミスを速攻に結びつけるなど、つけいるすきをみせず、落ち着いた試合運びで市立船橋を大差で破り、3位を勝ち取った。
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